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2017/01/10
ブログ

しなやかな強さ“レジリエンス”

こんにちは。
えんげきハウス代表 石原 誠です。

 

❖子どもには強く育って欲しい

 

親なら誰もがそう思いますよね。

でもその強さはどんな強さでしょうか?
たとえば…見た目が、頑強で丈夫そうな大木!?
それとも天に向かってまっすぐ伸びている竹!?

 

これからの時代に必要とされているのは、竹の様に‟しなやかな強さ”です。

 

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自信満々に立っている頑丈な大木は、普通の風や雨ではビクともしないかもしれませんが、

台風の様な暴風雨にさらされた時、一気に折 れてしまいます。

それに比べ、真っ直ぐと伸びた細い竹は、外的力(台風など)に対し影響を受けますが、

その力が去ったら何もなかったかの様にピンと立っています。

このように、逆境にさらされても直ぐに立ち直る事のできる力、

これを『レジリエンス』と言います。

 

時代の変化が激しい現代では、このレジリエンスが生きる力としてとても重要です。

この事が書かれた記事があったのでご紹介いたします。

 

紹介記事〜レジリエンスについて

 

えんげきハウスの目指す先にはこの『レジリエンス』があります。
なぜなら、レジリエンスを育む上で最も大事なのが、”自尊心”や”自己肯定感”だからです。
「自分は価値ある人間だ」「自分には長所や誇れるものがある」

 

この様な自分自身に対しての思いをバランスよく高める事が必要不可欠なのです。

そうする事で、他者の評価に心を乱されず、自己評価を低くする事なく

人間関係を築く事が出来るのです。

えんげきハウスでは他者と関わるワークや、表現遊び、劇づくりを通して、

自尊心や自己肯定感を育んでいきます。

 

❖注意するべき点は?

 

ファシリテーターが注意すべき事は、子ども達の表情や振る舞い、

言動などの表現を見逃さない事です。

その表現から心の状態を確認しあったり、内面を理解する手がかりにするためです。
時には、子どもから発せられる言葉と表現が矛盾する事もあります。

ですが、その矛盾の発見は内面を知るのにとても重要なことです。

 

またファシリテーターが絶対にしてはいけない事、それは『否定』です。

どんな状況でも子ども達の表現を否定せずに向き合います。

逆に常にする様に心がける事、それは『褒める』ことです。

 

ただ、結果重視だと逆効果になってしまいますので、

その子の頑張りや思い、考え、気づきに対してポジティブな声掛けをすることが大事です。

つまり、『過程重視で褒めて、ベイビーステップ(小さな一歩)を増やす』

これが、えんげきハウスが行っている自尊心/自己肯定感の育みです。

 

是非ご家庭でも、意識されて見てはいかがでしょうか!

 

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その先にレジリエンスがあり!!
しなやかな強さを秘めた子どもになるでしょう!!

 

参照:【ならいごとキッズマガジン】より

(ライター:石原誠)
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