Recommended
2016/08/14
コラム

子育て期間に“食に対する意識を見直す”

Fotolia_88400351_Subscription_Monthly_M

 

昨今、様々な食に関する事件も多く、その安全性が取りざたされています。食や健康に関する様々な情報が飛び交い、仮に実際に危険に晒されていたとしても、私たち親や大人は

、次世代を担う子供たちの健康を守らなければなりません。しかし、世界一の長寿国であり、健康やアンチエイジングに関心が集まる一方で、大量消費、大量廃棄を推し進めて来

た経済大国・日本の食生活は、どれだけ国民の健康に目を向けているといえるのでしょうか?

 

“旬”はどこへ?と、疑わざるを得ない長時間、長期間、鮮度を保持する季節感のない食品。見た目は美味しそう…な、何日たっても色鮮やかな食品。口コミといわれるマーケテ

ィング手法で売れ行きが勢いづく食品の数々…それらの中に、私達一般国民の一人ひとりが安心安全!と、自信を持って口に運べる食品がどれだけあるのでしょうか?

 

情報が溢れる一方で、忙しさのあまり、私たちはごく一部の情報にしか目を向けず(向けられず)、食の安全を十分に意識しないまま、日々の食事をしているように思います。

もしかしたら、知らず知らずのうちに健康を害している可能性があると言っても過言ではないかもしれません。子どもに至っては親が選ぶ食品をそのまま口に入れるのですから…

私たち親の責任は図り知れないわけです。

 

それでは何を食べたらいいの?と困るわけですが、もっと、私達消費者が賢くなることが必要ではないでしょうか?作り手の“顔が見える”お野菜や、流通経路がはっきりしてい

ると言われるお肉やお魚でも、検査から漏れ製造者や流通業者による表示の書き換えや偽装が後を絶ちません。インスタントやレトルト、冷凍食品に至るまで…。

ある“食”の専門家によれば「今、人間の体の健康を考えた厳しい検査を行えば、スーパーで売られている食品の9割は売れないでしょう…」もちろん、経済も回さないといけま

せんし、検査の基準をどこに置くのかにもよりますが、それが事実であるならば、私達消費者は、今こそ、安さや見た目、宣伝文句だけにとらわれるのではなく、もっと商品その

ものに目を向ける必要があると思います。

 

“食べることは生きること”

 

安い価格設定の裏に何が隠されているのか…。少しでも疑念を抱くことがあるのであれば、毅然とした態度で買わないという意思を表示する=「賢くなる」ことです。自分や子

どもの健康(将来)を守るために、私達自身が価格に見合った食品、商品を選ぶ目を持つことが大事だと思います。

(ライター:kay)
  • salon de mom
  • コラム
  • salon de mom無料メールマガジン登録はこちら
  •  Nissin Travel Service Co., Ltd.
  • にっけんバンビーノさん
  • せかいくさん
  • 世界中のママの生の声が集まる情報サイトです